公共施設のトイレの屋根を塗装しました。

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公共施設のトイレ屋根を塗装します。

屋根勾配が45度ありますので、屋根足場が必要です。

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2人1組で塗り進めていきます。

1人は塗り役、一人は材料の持ち役です。

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今回は錆止め2回、上塗り2回で仕上げました。

とても美しくなりました。

住宅ベランダの防水をしています。

住宅のベランダ防水を手掛けています。

現状はウレタン塗膜防水がされています。

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こんな感じです。反対側から見ると

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こんな感じです。

一部、防水層が破れてナイロンシートで養生されています。

今回は、奥に見えるフェンスを撤去します。

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ディスクサンダーでフェンス根元から切断し

撤去していきます。

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フェンスが無くなり、すっきりしました。

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撤去したフェンスはトラックで会社まで

持ち帰り、廃材コンテナに投棄します。

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加賀営業所の廃材コンテナです。

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投棄完了です。

つづく

 

軒天の補修をしています5ちょっと戻り道

今回の軒天補修、当初ははつり跡は

埋戻しせずにそのままJPCA工法を行う予定でしたが

急きょ、上塗り段階になってはつり跡を埋戻し補修

することになりました・・・

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これ深さが7cmもあるのです。

埋戻して剥落防止してもさすがにちょっと怖いですね。

そこで考えたのがスタイロフォームで埋め戻す方法!

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スタイロフォームを欠損部の形に加工して

はめ込んで・・・ちょっと浮いたりするところは、

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一度とりはずして削って加工して・・・繰り返し。

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ピッタリになるまで根気よくやります。

あとは専用接着剤で貼り付けて硬化するまで

ガムテープで仮固定します。

つづく

軒天の補修をしています4

前回はアンカーピンの穴を開けるところまで

行いました。今日は下塗りからです。

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下塗りを塗り付けします。硬化する前に

ガラスメッシュシートを張り込みします。

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わかりづらくてすみません。

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メッシュを張り終えたらすかさず下塗りを

塗ってメッシュを固定します。

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つぎに事前に開けておいたアンカーピン穴に

アンカーピンを打ち込みます。

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こんな感じです!

つづく

軒天の補修をしています3

この後どういう補修をしていくかというと

今後コンクリート片が落下しないように

したいとのことで、

日本塗装工業会のJPCA工法を施工することに

なりました。

簡単に言うと、ガラス繊維のメッシュで塗装膜を

作って落下防止をするものです。

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まず、メッシュを固定するためのアンカーピンの

位置を決め、マーキングします。

穴のピッチは500mmです。

次に深さ60mm程度の穴をあけます。

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深さを確認します。

約60mm深さです。

つづく・・・